筋膜セラピー&リンパドレナージュ - 癒しの森 渋谷店

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羨ましい痩せ体質。食べても太る人と太らない人の違いって何?

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あなたの周りにもいませんか?たくさん食べているようなのに全然太っていない人。うらやましいなあと思うものです。

どうして太らないの?と聞いても、本人もその原因が分からないことも多いはず。

 

生まれもった体質と言ってしまえば簡単ですが、食べても食べても太らない人とすぐ太ってしまう人の違いはどこにあるのでしょうか。

たしかに、遺伝的に痩せている家系と太りやすい家系というものはあります。だからといって、太りやすい人は諦めるしかないということではありません!

遺伝子は変えられませんが、30代を過ぎたあなたでもいくつかの方法を知っていれば、今からでも痩せ体質になれるはず!

 

 

★食べても太らない人の3つの特徴

 

食べても太らない身体は、女性にとっては永遠の憧れといえるかも。

実は、そういう人の身体にはいくつかの共通点があるのです。

 

1.腸内環境のバランスがとても良い

 

食べても太らない人は、腸内環境がとてもよく排泄がスムーズ。

わたしの友人にも、すごく食べるのに決して太らない女性がいますが、その人は排便のリズムがすごくいい。便秘って何?というような人なのです。

腸の中にはとても多くの種類の菌が生息し、その数は600兆個を超えるとされています。これらの菌は大きく分けて3つに分類できます。

 

善玉菌

悪玉菌

日和見菌

 

 

善玉菌は、ビフィズス菌をはじめとする乳酸菌などで腸の動きを活発にして排出を促したり、悪玉菌の増殖を防いだり、身体に有益な物質の生産にも関わっている大切な菌です。

反対に悪玉菌は、食中毒を引き起こす病原性大腸菌やブドウ球菌などで、腸の中で有害物質を作り出したり、腸壁を壊して免疫力を壊したりと悪さをします。

 

そして、その働きが優勢なほうに加担するのが日和見菌です。善玉菌がどんどん働く時には善玉菌のように、また悪玉菌がはびこるようになると今度は悪玉菌のように働くようになります。

 

しかしながら、悪玉菌がゼロでも善玉菌の働きは鈍ることから、このバランスがとても大切で、一般的には、善玉菌:悪玉菌:日和見菌=2:1:7がいいとされています。

 

腸内環境が良好に保たれるとお腹いっぱい食べても太りにくいのは、次のような好循環がうまれるからです。

腸がキレイになるので、新陳代謝が上がり太りにくい

毒素や余分なものの排出がスムーズになりむくみが減る

善玉菌から脂肪の蓄積を阻害する物質を出すため、脂肪が溜まらない

 

「腸は第二の脳」ともいわれます。腸を健康に保つことは、太らない身体を作るだけでなく、健康に生活するためにもとても大切なことなのです。

 

 

2.基礎代謝量が高い

 

また、基礎代謝量が高いと同じ量を食べても太りにくくなります。

基礎代謝量とは、呼吸や消化、血液の循環など生きていくために最低限必要なエネルギー量のことです。

基礎代謝量は男女差や年齢、筋肉量などによって人それぞれ違います。

 

基礎代謝量は次の公式から出すことが出来ます。

基礎代謝量=基礎代謝基準値×体重

(基礎代謝基準値:20歳代 女性22.130歳代~40歳代21.750歳~60代女性20.7

 

例えば、30歳で50kgの女性では、21.7×501080kcal

この女性の場合は、ただ座ったり寝たりしているだけで日々1080kcalを消費しているという計算になります。

 

さらに、基礎代謝量は肝臓で最もその消費量が多く、ついで脳、運動を支える筋肉と続きます。お酒などの飲み過ぎで肝臓が弱っているとその分基礎代謝量も落ちるというわけです。

つまり、

 

内蔵を健康に保つ

脳を積極的に使う

筋肉量を増やして日常の運動量を増やす

 

 

などのことが出来れば、基礎代謝量は今よりもグッと増やすことができるのです。

 

 

3.姿勢がよく、骨格の歪みが少ない

 

妊娠出産を機に体重が増える人も多いもの。その原因の1つが骨盤の歪みです。

骨盤が歪むとどうして体重が増えるのでしょう。

 

大きな理由は、内蔵が正常な位置に保てないことにあります。

内蔵が正しい位置にいられないということは、内蔵が十分な機能を発揮できないということです。

 

形が歪んだり、神経や血管が圧迫されたりすることにより、消化器官であれば食べ物が消化不十分なまま体内に留まったり、血流が滞って冷えやむくみの原因にもなります。

どんなに運動しても効果が出ない人や食事制限をしても下半身がどうしても痩せないという人は骨盤の歪みがダイエットを妨げていると考えられます。

 

そして、食べても太らない人は歩き方や姿勢がキレイな人が多いです。

 

常に自分自身の身体と向き合い、メンテナンスをしている人ほど食べても食べても太らない、そういうことなのかもしれません。

 

今から出来る!痩せ体質になる方法

 

では、痩せ体質になるにはどうすればよいでしょうか。今日から誰でもできる体質改善方法をご紹介します。

 

腸内フローラを整え、ヤセ菌・バクテロイデスを増やす!

先ほど、食べても太らない痩せ体質の人は腸内環境が非常に良好だとお話しました。この腸内環境を左右するのが腸内フローラです。

 

腸内フローラとは、腸内細菌が腸内に存在する様子がまるでお花畑のように見えることから、腸内細菌の様子を表す言葉として使われています。

 

痩せ体質の人の腸内フローラはバクテロイデスという種類の日和見菌が多いといわれています。この菌は“やせ菌”とも呼ばれ、美容のために腸活を意識したことのある人なら聞いたことがあるかもしれませんね。

 

バクテロイデスは、わたしたちが食べた食事をエサとしていろいろな物質を作り出します。そのうちの1つが短鎖脂肪酸です。

 

短鎖脂肪酸は、細胞に脂肪が取り込まれるのをブロックして身体に脂肪が蓄えられるのを防ぐ働きをします。

 

つまり食べても太らない人は、短鎖脂肪酸を生産するバクテロイデスが他の人よりも多く、たくさん食べても短鎖脂肪酸が脂肪の蓄積を防いでくれることから、人よりたくさん食べても太らないというわけです。

 

バクテロイデスはどうすれば増やすことができるのでしょう。

それが水溶性の食物繊維です。

食物繊維にはキノコや海藻に代表される水溶性食物繊維とレタスやキャベツなどに代表される不溶性食物繊維があります。

バクテロイデスを増やすのは前者の水溶性食物繊維です。

水溶性食物繊維は、次のような食品があります。

 

キノコ

ワカメ

ひじき

押し麦

オートミール

かんぴょう

ごぼう

アボガド

オクラ

明日葉

 

ヤセ菌と呼ばれるバクテロイデスに対し、デブ菌と呼ばれる菌もあります。それがファーミキューテスという種類の悪玉菌です。

 

ファーミキューテスは、食事で取り込まれた栄養のうち、本来なら吸収されずに排出される栄養までも身体に取り込んでしまう性質があります。

 

脂肪や糖質も例外ではなく、食べれば食べるだけ身体に吸収され蓄積されていき、太ってしまうというわけです。

 

善玉菌が増えればバクテロイデスも増える

 

バクテロイデスは日和見菌です。日和見菌は善玉菌と悪玉菌の優勢なほうに傾くので、バクテロイデスを増やすには善玉菌を増やすことも有効な手段といえます。

善玉菌を増やす方法としては次のようなことができます。

 

エサとなるオリゴ糖を食べる

 

乳製品や発酵食品で外から補う

ストレスを減らし、良質な睡眠をとる

 

オリゴ糖は他の糖と異なり、胃で消化されず大腸まで届きます。そして善玉菌の美味しいエサとなるのです。

オリゴ糖が含まれる食品としては、

 

タマネギ

ゴボウ

アスパラガス

トウモロコシ

ネギ

大豆などの豆類

牛乳

バナナ

ハチミツ

などがあります。

また、乳製品や発酵食品としては、

ヨーグルト

チーズ

納豆

キムチ

みそ

甘酒

漬け物

 

などがよいでしょう。乳酸菌はサプリメントを併用しても効率よく摂取できます。

 

これらの食品は毎日の食事に多用することで継続して食べ続けることが大切です。

 

肝臓を休めるためにお酒はほどほど

 

基礎代謝のおよそ3割は肝臓でカロリーが消費されています。そのため、肝臓が疲れていると基礎代謝がガクッと落ちてしまうのです。

 

肝臓は、身体の中に入ってきた有害な物質を無毒化する大切な臓器。お酒の飲み過ぎや薬の飲み過ぎは肝臓を壊します。

基礎代謝を維持するためにも肝臓を元気に保つことも大切です。